ドバイ移住までの道のり その5 ドバイの賃貸契約方法を解説

 

「俺の居住者ビザ&エミレーツIDが取れたやでっ!」

 

 

というのが前回までのお話。

 

 

→ ドバイ移住までの道のり その4 移住準備完了っ!

 

 

そんな現在の進捗状況はこちら。

 

家族ビザ取得の流れ

 

1. 旦那のエミレーツID取得完了

 

2. 賃貸契約 ← 今ココ

3. エージェントに必要書類を提出し、家族のEP取得開始(約1週間) 

 

※ 1.2まではUAEに行く必要はない

(逆にUAEに入っている方がお金が掛かる&面倒)

 

4. EP取得後

健康保険に加入

UAEに入国し規定の病院でメディカルチェック

必要書類を貰い、別場所で家族ビザ&エミレーツIDの登録申請&パスポート提出(約1週間)

 

5. 家族ビザ&エミレーツID取得完了 完全移住完了!

 

 

家族ビザを取得する為には

賃貸契約を終わらせて居住用の住所が必要になります。

(バーチャルオフィスなどの住所はNG)

 

日本だと賃貸契約する際には

勤め先・給与・保証人・管理会社・・・などなど。

 

こういったモノで審査が行われる事が普通。

 

ちなみに

 

3億円を運用している専業トレーダー

貯金がない年収500万円の公務員

 

どちらが日本の審査基準で信用があると思いますか?

 

正解は圧倒的公務員さん。

 

トレーダーは日本では社会的信用ってほぼなかったり。

 

だから

名のあるマンションだと勤め先も見てくるので

職業がトレーダーだと排除される事も少なくなく。

(ラトゥールとかは案外緩いですが)

 

だから信用を作る為に

わざわざ世間一般的なわかりやす~い事業の会社を作って

名義人を親・友達にし、自分を社員にして給与を支払って

家を借りる為だけに信用を作っている、

そんな方も実は多かったりするんです。

 

 

しかしっ!

 

海外は違いますよっ!

 

 

審査?ないない。

自分に給与?なんだそれ。

信用?金さえあればそんなの関係ねぇ。

 

 

とにかく

 

 

「金っ!金っ!かねえええぇえぇええ!」

 

 

賃貸契約も信用も命も

 

 

「全てを金で解決する分かりやすい世界」

 

 

それが海外。

 

日本で真っ当に働いている方には理解出来ないかもしれませんが

僕らみたいな

 

 

「何やってるかよくわからんヤツ」

「得体の知れんヤツ」

 

 

そういった輩には話が早いので

非常にありがたい世界だったりするんですなぁ。

 

ぁ、話はそれてしまいましたが

本日はドバイの賃貸契約を進めていきますっ!

 

賃貸契約

 

住む地域を決める

 

初めてタイに住んだ時は

都心から少し離れた所に住んでしまい

渋滞が酷くて都心部への移動が非常に大変でした。

(渋滞で1~2時間掛かるみたいな)

 

その次に都心部ど真ん中に引っ越したら

 

 

「ここは別世界か・・・っ!」

 

 

と思えるぐらいにタイ生活が変貌したので

初めて移住する国は徒歩圏内で全て完結できるように

都心のど真ん中にて物件を探す事にしていたり。

(慣れてから郊外の方が楽)

 

そんなワケで今回、

最初に目星をつけた地域はこの2つ。

 

 

・ ダウンタウン(Down town)

・ ドバイマリーナ(Dubai Marina)

 

 

この2つの地域なら

とりあえずドバイに住むなら間違いなし。

 

物件探し

 

ドバイの賃貸物件仲介サイト

Bayut

→ https://www.bayut.com/

Propertyfinder

→ https://www.propertyfinder.ae/

Dubizzle

→ https://dubai.dubizzle.com/

 

基本的には電話かメールした後に

WhatsAppで細かくやり取りする感じ。

 

5人ぐらいにメールを送りつけても

返答があるのは半分以下、

更に途中で連絡なくなるなんて事は海外あるある。

 

だから10人ぐらいに連絡して

返答があったエージェントとやり取りをし

一番レスポンスが早く信用出来そうな人を選んで

内覧に連れて行ってもらう事に。

 

下記3つは僕が内覧した物件の感想となります。

 

バージュカリファ(ダウンタウン)

 

 

言わずと知れた

世界一の高さを持ち世界一の管理費を誇るタワー。

 

細かな点は過去記事を参照あれ。

→ ドバイ移住までの道のり その2 ブルジュハリファを購入!?

 

良かった点

・ ピラー(柱)無しの部屋は圧巻

・ 部屋によっては毎日噴水ショーが見れる

・ セキュリティはガチガチ

・ 想像していたよりも安い

・ ドバイモール直結

・ アルマーニホテルの施設やルームサービスなど割引

・ エントランスに小さなコンビニがある(超小さなスタバも)

悪かった点

・ 38階以上の場合、エレベーターの乗り換えがある

 (建物1周回るから、毎回くっそめんどくさい)

・ 窓があけられない

・ 建物内部とエントランスはしょぼい

 

・ 37階以下(低階層)

・ 噴水側

・ リビングにピラー(柱)なし

 

この条件に当てはまってる部屋は相当良い。

 

しかし

エントランス・建物自体の内装に関しては

 

 

「世界一なんやから

お前もっと頑張れたやろ・・・!」

 

 

っていう所は正直感じる。

 

ただ、それ以外に関しては言うこと無しで

ドバイで暮らすなら低階層なら非常に良い物件。

 

ちなみに。

 

有料の展望台をケチりたかったり

記念に入ってみたいが為に

内覧だけの冷やかしが非常に多いらしい(笑)

 

アドレス ダウンタウン(ダウンタウン)

 

 

バージュカリファの真正面にあり

ドバイのメインイベントが部屋から全て見れる最強の建物。

 

良かった点

・ スパが中東ならではのハマム付き。(トルコの伝統的なお風呂)

・ ドバイモール直結

・ 噴水・花火・プロジェクションマッピングなど、全て部屋から見られる。

・ 部屋からルームサービス利用可能

・ エントランスや庭は広くて豪華

悪かった点

・ 噴水側の値段は圧倒的に高い(バージュカリファの噴水側より断然高い)

・ エントランスなどは豪華だが肝心の部屋の中が若干古い

・ オーナー好みの家具付きが多く、日本人好みな部屋は無かった

 

全体的にめちゃくちゃ豪華で

各部屋のオーナーの家具のセンス以外は言うことなし。

(だから残ってたのかもしれないけど)

 

ちなみに

噴水側のお家賃だけ異常にお高いっ!

 

バージュカリファの噴水側と比べると

同じぐらいの㎡で3割ぐらい高く

内覧した物件の中でも群を抜いて価格No1。

 

ただし、家具無しの部屋か

家具のセンスが良い部屋があればそれでもアリ。

 

ドバイマリーナ周辺の物件

 

 

実際にドバイマリーナ周辺に

1週間泊まって様々な物件を回ってみました。

 

良かった点

・ どの物件も海まで徒歩圏内

・ 外国人比率が高い(欧米含め日本人も)

・ 子供が通える学校が近くにある

・ リバーサイドに豪華なクルーザーがぎっしり並んでいて夜になると華やかな雰囲気がある

・ 良くも悪くもダウンタウンと相場はそんなに変わらない

悪かった点

・ ドバイじゃなくても海外には良くある光景

・ どれも似たような建物で部屋の構造も言うほど良いものはなかった(若干古臭い)

・ ダウンタウンと比べて象徴的なもの特にない

 

徒歩圏内に海があったり

目の前にクルーザーが止まっていたり一見良さげに感じる。

 

ただ、ぶっちゃけ

この雰囲気はドコの国でも味わえるんだよなぁ。

 

ドバイマリーナ周辺に住むなら

プライベートビーチのあるパーム・ジュメイラ(人工島)に

住んだ方がいいと個人的には感じる。

 

 

・・・はい。

 

ダウンタウンは他も4,5件まわってたり

ドバイマリーナも含めれば30部屋ぐらい見たでしょうか。

 

どの物件も良い所もあれば悪い所もあり

自分達の好みもあるのですが

 

 

「ドバイを感じたいならここしかないやろっ!」

 

 

という例の物件に決定。

 

まぁ1年契約だし奮発やなぁ!

なんて思ってる横で僕が英語が分からない事を良いことに

嫁が

 

 

「我、参年契約を命ず」

 

 

とエージェントに言っている事が

理解出来てしまった事に背筋が凍る。

 

契約までの流れ

 

必要な物

・ パスポート

・ エミレーツID

※ エミレーツIDがなくてもデポジットさえ払えば仮契約可能

契約までの流れ

1. 不動産仲介サイトからメールやWhatsApp(チャットアプリ)で連絡をする

2. 空き部屋と価格を確認してもらう

3. 自分が住みたい部屋の希望を伝え内覧の日程を決める

4. 車で迎えに来てくれて内覧(良さげな家も回ってくれる)

5. 価格交渉

6. 別日にオーナー同席で契約

7. 家賃送金

8. 着金と同時に鍵貰える

 

どの物件も5~10%程度の値引き交渉は出来たりします。

 

しかし

度を超えてやり過ぎると

大家さん側から入居を断られたりするので注意。

 

僕らも交渉しまくった結果

 

 

「俺さぁ・・・余裕のあるお金持ちに貸したいんだよねぇ。

他の人探してもらえる?」

 

 

と言う大家さんからのLINEを

エージェントが苦笑いしながら見せてきたり。

 

こんなもん見せられたら

ガツンと言ってやる事も男の仕事。

 

だから言ってやりましたよ。

 

 

「ずびばぜん・・・!借りざぜでぐだざい・・・!

ぼんどずびばぜんでじだあぁあっぁぁ・・・!」

 

 

ってね。

 

無事契約が決まりましたm(_ _)m

 

ドバイで家を借りる3つの注意点

 

 家賃は年払い

 

ドバイは家賃年払いがスタンダード。

 

交渉すれば毎月だったり

半年でも大丈夫だったりしますが

その分お値段は上がったり。

 

ぶっちゃけ

毎月支払うのが面倒なので

一括で払えて更には割引もあるなら願ったり叶ったり。

 

ちなみに

ドバイの仲介業者に支払う手数料は年額の5%でしたが

業者によって違ってくるのかも。

 

 海外送金しなければならない

 

海外銀行を持っている場合は

ネットバンクで簡単に海外送金できたりしますが

日本の銀行は海外送金に関してはめちゃくちゃ厳しい。

 

正当な理由があっても窓口で送金拒否される、

なんて事も一昔前は余裕であったものです。

 

最近はどうか知りませんが

わざわざ日本に戻って

賃貸契約書と請求書の原本を銀行窓口に持って行き

海外送金の依頼をする事になるやも。

 

もしくは友達に代理で送金してもらうか。

 

 借り手より貸し手の方が圧倒的強者

 

日本だったら借り手の方が立場が強かったり

そういった法整備が整っていますが

海外はオーナー(貸し主)の方が圧倒的強者。

 

僕も以前タイで洗礼を受けた事があり

契約して、お金を振込んで、生活用具も揃えて

ちょっと一息つけた頃にオーナーから

 

 

「担当の占い師に言われたんだけど

今は貸す時ではないみたい。

だから3日の猶予あげるから出ていってくれる?(ニッコリ)」

 

 

・・・はぁあっぁぁぁあ!?

ぬっ○すぞこのあまぁああああ!

 

なんて事があり

結構バトったワケですが

結果的に全額返金で1週間以内に出ていくという判定となり。

(引越し費用はもちろん出ない)

 

他の海外移住者にも聞いてみると

こういった物件トラブルって結構な確率で発生してるみたいで

どれもオーナー側の言い分で通っています。

 

もちろんドバイでも何件か聞いており

もしもトラブった場合は海外の洗礼を受けたという事で

粘らずに早く次にいってしまった方が良いでしょう。

 

完全なる砂漠の民へ

 

・・・はい、

これにて無事にドバイの住居獲得。

 

契約書を書いて、振込んで、

カードキーを渡された辺りでしょうか。

 

毎回思うんですがビザとか賃貸契約とか

やってる最中は自分で自分を洗脳してるので

何気に結構楽しめてるんですよ。

 

ただ終わった後の

洗脳がパッと解けてしまった時のこの感じ。

 

背中にこなきジジイでも乗ってんじゃねぇか?

というぐらいにズッシリとした重みを感じるのです。

 

 

「あぁ・・・

これで俺は本当に砂漠の民となるのか・・・」

 

 

そう改めて感じると

目頭がホント熱くなりましたね・・・。

(悪い意味で)

 

ま、まぁ。

まだ家族ビザはこれからなので

体を引きずってでも任務を遂行致しますm(_ _)m

 

 

 

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この仕組みの話に関しては基本はブログに載せていきますが
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