【南アフリカ編】 疑心暗鬼のワールドミステリーツアー 3話目

 

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前回のあらすじ。

 

暗黒大陸からまさかの天国に早変わり。

しかしこの旅で重要な事は何処に行くのかではなく、何をやらされるのか。

 

そう、ここからが本番なのだ・・・。

 

これだけは避けたい事No1

 

いつも同様、朝食を食べた後に休息無くタクシーに乗せられる。

 

さて、

よなよな調べた結果をふまえて一旦冷静に考えてみようか。

 

海・山・森はなんとか耐えれる内容ではあった。

 

しかし、一番選ばれたらヤバいのは

 

 

「サバンナ拉致」

 

 

ここまで平和な街と言えどある程度近い距離にサバンナはあるので

その可能性も考慮せねばなりません。

 

これ、何がヤバいかと言うと

野生の動物・食べ物がどうたらこうたらという危険ではないんです。

(ココら辺は逆に楽しめる)

 

サバンナに一旦駆り出せば恐らく数日で帰ってくる事はまずなく、

下手すると

 

 

「1ヶ月以上サバンナを放浪させられる可能性大」

 

 

そしてサバンナツアーが敢行された場合の僕の一番の懸念点は

 

 

「インターネット使用不可の可能性大」

 

 

毎回違う理由なのですが今回は

アービトラージのポジションを大量に持っており、決済せずに持ち越していたり。

(アービが分からない方はお仕事中だと思ってください)

 

だから緊急時に対応出来ないとヤバいぐらいの損失を食らう可能性があり

あまり長い事ネットに触れられない状態は好ましくないのです。

 

僕の経験上、山頂付近や荒野はWifiがあっても全然繋がらないし、

携帯の電波も繋がりにくい。

 

以前もスリランカの山頂でアービトラージした事がありますが

フレッツISDN並の速度しか出ない状態で取引してたのでヒヤヒヤもんだったり。

(本来はやるべきではないのですが)

 

サバンナなんて同じ状況になる事は想像に容易い・・・。

 

つまりは僕が今回絶対的に避けたいイベント、

それがサバンナツアーなのです。

 

逆に言えばサバンナツアー以外はどうにか許容できる・・・はず。

 

南アフリカの大海原を爆走

 

そんな不安と恐怖に苛まれながらタクシーで走ること1時間、

着いたのは小さな港。

 

そして息つく間もなく突如目の前にくっそ大きな黒い塊現る。

 

 

そう。

今日はボートでアザラシを見に行くらしい。

 

そこに寝っ転がってるので十分やんけ・・・

なんて思いつつも心はサバンナじゃなくてほっと一安心(笑)

 

アザラシなんて会うのは北海道以来でしょうか?

共に一夜を過ごした仲ですがこんな所で再会するとは・・・。

 

 

周りを見てもお客さんが全くいないせいか自然とプライベートツアーに。

 

ちなみにツアー会社経由ではなく、

直接ボートの会社に連絡して予約したので爆安。

(その辺のやり取りは嫁は非常にお上手)

 

とりあえずことら家一同ボートへ乗り込み爆走する事1時間。

 

 

見渡す限り見える黒い塊。

 

 

「なんだこれ?ゴミ?海藻?きったねぇな!」

 

 

なんて思っていたらここに見える全ての黒い塊が実はアザラシ。

 

 

ボートに乗る前に

 

 

「今日は20~30匹見れれば良い方じゃね?」

 

 

なんてスタッフさんが言ってたのですが、

結局その10倍以上の300~400匹以上はいたらしい。

 

そりゃゴミにも海藻にも見えるわけですな/(^o^)\

 

いやはや親近感のあるアザラシと言えどここまで大量にいると圧巻なり。

 

一生に一度出会えるか出会えないかの激レアさん

 

もう満足だから帰りますかぁ~とした瞬間、

何やら異様に白い大きな影が、ボートの前にぬぅっ・・・っと。

 

 

・・・ん?これ色違うし、異様にデカくね?

 

 

「マジかよっ!あんたら超ラッキーやんけっ!!」

 

 

なんと、

この鼻が大きな白いアザラシ。

 

名前を”ゾウアザラシ”と言うのですが

実は観光客レベルだと一生に一度会えるかどうかのレアモノらしい。

 

実際に見るとめちゃくちゃデカく、軽く3~4mはあったんじゃないかなと。

いやはや運が良いんだか悪いんだか。

 

ちなみに。

 

この野生のアザラシ達と一緒に泳げるツアーもあったり。

 

 

あの黒い大群の中に突っ込むの?

超巨大なゾウアザラシもいるのに?

無理でしょ、食われるじゃん・・・。

 

 

しかし、恐ろしきことかな。

 

嫁がひっそりと5日後に予約しておったそうな・・・。

 

ケープタウンの崖の上はおされ

 

海とアザラシの残り香がついたまま

崖の上をひたすら登りまくり、次の拠点へ。

 

中心地からタクシーで15分、

辿り着いたのは海・山が一望できる小洒落たお家。

 

 

ケープタウンの崖の上にはおしゃれな建物が多いのですが

崖の上は高級住宅というかお金持ちの別荘が多かったり。

 

この家の家具も凄く高級家具(Minottiなど)で揃えられていて

 

 

「このテーブルの”脚”って250万するヤツやんけ・・・」

 

 

なんてモノがゾロゾロ。

 

 

すぐ引越す予定だから家具なんて適当でいいべ、

なんて未だに住み続けているのに

自宅の良さを引き出せていないことら家とは違うなと。

 

まぁぶっちゃけいくら良い家具を選んでも

小さな子供がいると恐ろしいぐらいに毎日荒れるわ汚れるわで。

 

Minottiのソファとかに醤油こぼしでもしたら

ガチギレする事必須なので人様の家の高級家具を堪能させていただいております。

 

尊敬出来る人間は誰か

 

書いていませんが

 

・ 道端にいる超巨大アザラシに娘が食わそうになったり

・ 超スピードと高波でボートから娘が落ちそうになったり

 

なんて娘(7ヶ月)が何度か死にかける事はありましたが、

まだまだイージーイージー!

 

ことら家ではこのぐらいの事は日常の範囲、

むしろ子供の頃から死線(死なない程度の)をくぐり抜けて

経験値を積ませる事をヨシとしています。

 

そのせいか、5歳になる息子の方は

もう何年も僕と行動を共にしていますが

同じく拉致された仲間なのに常に目をキラキラさせて全力で楽しんでいたり

綺麗な人を見つけてはHa~~~i!とナンパしていたり。

 

尊敬出来る人は誰か?という問があるのであれば

開口一番に僕は息子と言うでしょう。

 

そのうち娘も同じ事になるんだろうなと思うと

ことら家は僕以外のキャラが濃すぎるな・・・。

 

そんな事を考えながら今日も眠りにつきます。

 

さてさて、

明日はどんな仕打ちが来るのやら・・・。

 

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