ドバイ移住までの道のり その2 ブルジュハリファを購入!?

 

 

「決断の刻、迫る」

 

 

法人設立でドバイに住むのか

不動産を購入してドバイに住むのか。

 

どっちのビザでドバイに住むのか悩ましい・・・。

 

 

そんな前回はこちら

→ 『ドバイに移住する為の2つの選択肢』 その1 どのビザを取得するか

 

 

さて。

 

ぶっちゃけドバイに法人設立をして

居住者ビザを取る手続きは

恐らくはGoogle翻訳大先生に全力で頼り切っている

英語力ゼロの僕でも自力で出来るレベル。

 

タイでの法人設立&就労ビザ取得を

経験したことら家だと正直物足りなさを感じてはいます。

(最終的には失敗したけど苦笑)

 

 

「じゃぁ不動産なんて

わざわざお金が掛かる方法で住むの?」

 

 

まぁ確かにその通りなんですが

確実に経験値が高く、面白そうで

尚且ネタになりそうなのは

不動産購入のビザなんですよねぇ。

 

 

不動産投資は一番のお金を必要とし

自分が今まで行ってきたモノと比べれば

資金効率・リスク・リターンどれを取っても

僕的には全く旨味がないのです。

(コネと状況次第ではありますが)

 

 

ただし。

 

良い思いも・痛い思いも経験する事こそ

その分野の知識や理解を深める為の最速・最善の手段。

 

例え失敗したとしてもコスト・手間よりも

総合的なリターン(経験値・ネタ的な意味でも)や

ドバイ不動産にしかない裏技・ビジネスが見つかるのかもしれない、

そしてドバイに住む為のビザもおまけでついてくる。

 

 

うーむ。

 

時には勢いとノリで行くのもまた乙なモノ・・・。

 

 

「よし。

良い機会だし、ドバイ物件買っちまうか・・・!」

 

 

というワケで

不動産購入ルートでドバイに居住する事にっ!

 

狙うはドバイの象徴

 

・・・とは言えですよ。

 

永住するワケではないので(そう願いたい)

出口戦略はしっかりと整えておかないと

金銭的に大打撃を食らうという事も普通にアリ得るワケで。

 

安い物件を買ったら

貸したい時に貸せず、売りたい時に売れない。

 

長期戦になると砂漠地帯なので

建物の劣化スピードが早く、値崩れもひどい。

 

なので

 

 

・ 名が通ったブランド力のある物件

・ 過去のデータから価値が落ちにくい物件

・ 売却・賃貸に出すなら誰もが住みたい物件

・ 築後10年以内の物件

・ 立地は都心部でその中でも割安な価格の物件

 

 

というのは購入する際の最低条件。

 

 

「そんな都合の良いモンあらへんあらへん・・・」

 

 

なんて前フリをかましながらも

とりあえずチクチク探す事、数時間。

 

 

「・・・あるやんけっ!!!」

 

 

ひと際目に着く見覚えのある建物があり

素人なりに考えていた最低条件を

全て該当した物件をヒットさせたんですよ!

 

そんな物件と言えば

ドバイには1つしかない。

 

そう。

 

狙うはドバイの象徴

 

 

全長828mの世界一の高さを誇る

ブルジュ・ハリファ(バージュ・カリファ)

 

 

ブルジュ・ハリファ(Burj Khalifa)

 

完全に直感で目標を定めてしまった

ブルジュ・ハリファですが

意外にも何組か日本人の方も住んでいたり。

 

その内の一組はなんと、

まさかの嫁の知合い

 

というワケでして

現地エージェントや既に住んでいる方に

ブルジュ・ハリファについて

確認してみたものをまとめてみました!

 

基本情報

 

1.30階~100階の間に居住可能(206階建て)

2.各部屋のサイズは約1600~2000SQF(150~185平米前後)

3.2BRの価格は2019年12月時点、約1億2000万〜1億5300万円

4.30~60階の噴水側が人気で他の部屋に比べて割高

5.上の階層の方が安くなる

6.全額キャッシュ払いが基本

7.物件の回転が早い(売却&賃貸共に)

 

世界1の高さを誇ると謳っていながら

意外にも手が届くお値段だったり。

 

特徴的なのは

日本だと低階層の方が安いのですが

ブルジュ・ハリファだと低階層の方が逆に高くなります。

 

なぜかと言えば

ドバイは30分も走れば砂漠地帯。

 

階層が高くなればなるほど

窓からの景色は砂漠しか見えないんですよ(笑)

 

逆に低階層だと

噴水側なら毎日噴水ショーが綺麗に見えたり

裏側だと建設中の物件などが見えます。

(低階層・噴水側が最も価格が高い)

物件の特徴

 

1. 住人専用のアプリがある(アプリで発行したナンバーがないとゲストは敷地内に入れない)

2. セキュリティがめちゃくちゃ厳しい

3. 共用の庭がめちゃくちゃ広い(噴水も見れるし、子供の遊び場やナーサリーも中にある)

4. テニスコート完備、プール&ジムは高階層に設置され景色も綺麗

5. アルマーニホテル&ドバイモール直結(アルマーニホテルのサービスも住民価格で割安で使える)

6. 住所記入が楽(Burj Khalifa Room No ~~ で物が届く)

7. 噴水側だと毎日噴水ショーが見れる

8. 年末カウントダウン花火に住人専用の特別席が用意される

9. 会議室無料

10.都心のど真ん中

 

なんと言ってもドバイモール直結!

 

更にその直結ルートから

スーパーやフードコートも近く

非常に嫁的には助かる部分。

 

また、

このドバイモール、世界最大の広さなので

端から端まで歩くと余裕で30分以上掛かってしまうんですよ・・・。

 

なので直結ルートから

近場に生活用品が買えるという事は非常に有り難い事なのです。

各部屋の間取り

 

2ベッドルームの各部屋の間取り図を参考までに。

 

 

 

世界No1の最凶最悪の問題点

 

・ 全体的に物件が供給過多で2014年からドバイ不動産価格は絶賛下落中(毎年4~5%下落)

・ 来たるべく大恐慌で物件価格は大幅に下落する可能性

 

 

これは100歩譲って

住み続ければどうにかなる問題。

 

しかし

この物件の問題点はココではないのです・・・。

 

そう。

 

この物件、

実は世界No1の最凶最悪の爆弾を抱えていたり。

 

それが

 

 

「毎年の管理費が1SQFにつき7AED掛かる」(毎年価格は変動する)

 

 

2000SQF(185平米)の部屋を買った場合

1年間の管理費だけでざっくりこれぐらい掛かります。

 

 

『年間420万円』

 

 

・・・(゚Д゚)ハァ!? たっけぇ家賃やんけっ!!!

 

いやぁ。

この数字見た瞬間、さすがに目が泳いだわ(苦笑)

 

 

それもそのはず。

 

目の前で毎日行われている世界最大の噴水ショーや

プロジェクトマッピング、カウントダウン花火

などなど、国やドバイモールではなく

ブルジュ・ハリファ(住民)が費用を負担しているのです。

 

その他にも

自家発電機、数百名のスタッフ、掃除、

老朽化防止などなど。

 

普通のタワマンの維持費よりも

何十倍もお金が掛かっており

世界で最も高いタワーとして有名ですが

このせいか世界で最も高い管理費としても有名なのです。

 

 

ちなみに

ブルジュ・ハリファが出来た当初

あまりの管理費の高さから住人達は

値下げのデモを行ったそうな。

 

その結果、

ブルジュ・ハリファのオーナーから

とある素敵なプレゼントが届いたんです。

 

 

「F○CK!!

貧乏人は今スグ去れやっ!」

 

「てめぇら払わなけりゃ

エレベーターずっと止めてやっからなっ!!」

 

 

この一件で高層階に住む方々を

もれなく筋肉痛にさせたとかさせなかったとか。

 

圧倒的リスクっ・・・!

 

もしも2000Sqfの部屋を購入した場合

 

 

「物件価格1億5000万円に加え

毎年420万円が余分に乗っかる」

 

 

3年なら1260万円

5年なら2100万円

10年なら4200万円

20年なら8400万円

 

 

更には管理費が変動するという事は

価格が高くなる可能性もあったり(安くなる事は恐らくない)

大恐慌などがあった場合、

高額な管理費を払えない住人も出てくる可能性があるので

エレベーターやその他諸々の必要な機械が止まる恐れも。

 

 

他にもまだまだ考えつかないような

様々なリスクがある中で

 

ネタになるのか?

経験値になるのか?

チャンスが見つかるのか?

 

いあいあ

そんなチンケな事考えている場合じゃあねぇ。

 

 

「圧倒的リスクっ・・・!」(ざわざわ・・・)

 

 

どう考えてもハイリスクローリターンの為、

即時撤収っ!

 

 

最初の方はカッコいい事をツラツラと書きましたが

戦う前に敗走した落ち武者の如く

世界一の管理費を目の前にしてネタにも走れず完敗する始末。

 

残念ながらブルジュ・ハリファを

ことら一家の居城とする事は出来ずm(_ _)m

 

 

最もスタンダードな法人設立方法でドバイに住むか・・・。

 

次回へ続く!

 

 

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この仕組みの話に関しては基本はブログに載せていきますが
どうしても表では出せない「裏情報」はこちらのメルマガで赤裸々に語ります!