タイ法人設立までの道のり その1 基礎編

 

 

 

取得するビザをワークパーミットと決め、

タイ法人設立の面談に行ったのが2015年8月初旬。

 

 

これまでに沢山の海外法人設立に携わってきましたが、

タイ法人設立は今回が初。

 

 

別にタイはオフショアでもなんでもないですしね。

 

 

いつもはネットでちゃちゃっと済ませてしまうのですが、

今回はワークパーミットも取らなければならないので、

現地の日本の方に直接面談をお願いしています。

 

 

正直タイ人に頼んだ方が安いのですが、

安さ重視で選ぶと後々大変な事になるのが海外法人というもの。

 

 

 

作るは簡単、維持難し。

 

 

 

海外法人を作って使い方が分からない為に

放置する方はかなり多いのです。(もったいないっ!)

 

 

慣れない国では安心を買うという点でも

日本人に 出来るだけお願いした方が

経験上、安物買いの銭失いにはなる事が少ないというものです。

 

 

 

さてさて、面談はというと、

しょっぱなから攻撃的。

 

 

◯◯さんはお金持ってますか?」

 

 

静かで気力がない物言いながら、

結構攻撃的なお言葉。

 

 

「持っとるわボケェ!

なめんなクソ坊主っ!」

 

 

・・・とは言えず、

 

 

「ワークパーミットが駄目そうなら

エリートカードを購入する予定ですよ。」

 

 

と優しく言うとパッと表情が明るくなって笑顔がでました。

 

 

さらりとお金はそのぐらいはありますよアピール。

 

 

色々と話しを聞いていくと

最近の顧客の傾向が、

 

 

・ タイ法人の資本金200万バーツ(700万)自体を持っていない

・ オフィス・従業員・健康保険などの固定費用を安易に考えている

・ お金がないからタイで安価に暮らしたいと考えている

 

 

そんな方からの相談が急激に増えているようです。

 

 

勘違いされている方が多いようですが

 

 

 

お金が無いからタイで暮らすのではなく

お金があるからこそタイで暮らす意味がある

 

 

 

いくら物価が安い国にいようがお金がなかったり

お金を生む仕組みを作ってなければ

お金は減っていくしかないんですよ。

 

 

タイで無理やり暮らしても

ただ単にお金の延命処置をしているに過ぎません。

 

 

逆にお金を生む仕組みさえあれば

こういった物価が安い国だとその分利益が増えるので

お金が本当に減らない環境を作り出すことができ

何もしなくても好き勝手できる訳です。

 

 

 

ちなみに

 

 

 

ぶっちゃけワークパーミットの取得に

資本金の実際の払込みは必要ありません。

 

 

 

これが原因で気軽にワークパーミットを

取ってしまう人が多いようですが・・・。

 

 

その他の海外法人にも該当するのですが、

資本金の払込みは実際しなくとも

実際に資本金を払込んだ事にする事は可能です。

 

 

なので資本金0でも200万バーツ(700万円)入金した

登記簿証明書は発行できる訳です。

 

 

しかし、

資本金0でワークパーミットを取得した方の良くある傾向は

税処理・健康保険支払い・オフィス家賃の支払い・ビザの更新・・・

などなどお金が尽きてしまったり

途中放棄してしまう方がとても多くいるようです。

 

 

それを処理せず日本に逃げた場合は、

最悪タイに一生入れなくなってしまう事もあるそうな・・・。

 

 

これだけだったらその人に罰がくだるだけなのですが、

巡り巡って紹介した会計事務所にもとばっちりが来てるそうです。

 

 

これに会計事務所がブチギレてた訳で、

 

 

「金持ってない輩はお断りっ!」

 

 

とサイトでバッチリと警告しているんだそうな。

 

 

 

逆にお金持ちの方は

しっかりとお金を収めてくれて

管理もキチンとしてくれているそうです。

 

 

お金を維持できる方って

こういった細々した事をキッチリ出来る方が多い気がしますね。

 

 

今後ビザ取得に関しては

こういった事柄が増えてくると

厳しくなってくる事は明確です。

(既に若干厳しくなってきてはいるみたいですが)

 

 

タイで安価に暮らすだけでも

ある程度お金がまとまっている状況を

事前に作っておかなければならない。

 

 

またビジネスを行うのであれば、

起動に乗るまでの間の余裕資金を作っておかなければならない。

 

 

資本金200万バーツ(700万円)は

こういった最低資金と思って用意出来なければならないという事です。

 

 

 

 

長くなってしまったので次回へ続きます!

 

 

 

 

 

 

 

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